ハイドロキノンって効くの?

ハイドロキノンは肌の漂白剤と呼ばれています。アメリカではシミや色素沈着の治療薬として使用されており効果が期待でき、シミの原因であるメラニン色素を作らせる作用を抑える働きをします。

背中にもハイドロキノンは使える?副作用はあるの?

ニキビ跡やシミを消すためのクスリとして人気のハイドロキノンですが、背中に出来てしまったシミやニキビにも効果があります。肌の漂白剤とも言われているほどの高い美白力を誇っているハイドロキノンは、肌の深層に出来てしまったシミや色素沈着のもととなるメラニンを、肌のターンオーバーを早めることにより排出する効果があります。通常、肌の深層から表面に押し出されるまでには4週間ほどかかると言われていますが、ハイドロキノンを使うとそのターンオーバーが約半分の2週間ほどに短縮され、その間も肌に美白効果があるために新たなシミが出来るのを防いでくれます。ハイドロキノンを自分一人で背中に塗る時には、塗りたいシミやニキビ跡とはずれてしまうことがあるため、誰かに塗ってもらうか鏡などを見てポイントを外さないようにしましょう。また、服を着たときに見える場所は、紫外線の影響を受けてしまい、色素沈着や炎症が起こりやすくなってしまいます。紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めでケアすることも忘れないようにしましょう
どんな薬やサプリでも副作用はあるものですが、高い美白効果で人気のハイドロキノンにも副作用があります。濃度が濃い場合などは肌に炎症やかゆみ、ピリピリとした痛みが出てしまうことがあります。また、濃度が高すぎることで起きる副作用には、その強力な美白効果から肌が白くなりすぎてしまう白斑という状態になってしまうことがあります。濃度が高いものを長期間使用し続けることで出てきやすい副作用のため、使用する際には長期間の使用を避けるようにします。直接肌に付ける前に、見えにくい場所でパッチテストを行ってから、自分にあった濃度のハイドロキノンを使用することで、これらの副作用のリスクを下げることは出来ます。